小学1年生のレッスン、楽しすぎです♡
面白過ぎます。
なんじゃこりゃ~という声で、歌ってらっしゃいます。
どうやら、私の歌(声楽の発声)を真似しながら、
歌っているらしいのです。( ゜o゜)
お母様、口を押さえて、笑い声を押さえてらっしゃいます😆
生徒さん達は、可愛いくて、可愛いくて、
本当に面白いです🌟
お腹を抱えて笑いました‼️
この声を出しながら、さらっと弾いてしまうのはすごいです☆
学習発表会で伴奏を弾くことになった小学5年生の生徒さん。
どのように弾いたら、
歌い手のうたい易いピアノの演奏になるのか、
細かくお教えします。
これがきっかけになり、
学年の合唱の時には、伴奏を担当することになりました。
この癒し力に溢れる
演奏をしている彼女は、
いろいろなことを考えながら、
弾いています。
指の形、打鍵の仕方、脱力の仕方等
一生懸命気を付けようとしています。
ですが、彼女は、
指を見て弾いている訳では
ありません。
手を見ずに、演奏しています。
楽譜を見て、
音符をひとつひとつ読んでいるのです。
そして、その情報を脳から、
指に伝えています。
ピアノは、
1度に様々なことを考えなければ、
弾けません。
それが、脳の活性化につながります。
日常生活においても、
良い影響がたくさん出てきます。
この生徒さんは、今週から、
なんと両手で弾く曲に挑戦しています
吉川ピアノ教室では、
分かり易く、しっかり
基礎をお教えしております。
小学6年生の生徒さん
「旅立ちの日に」
彼女は、卒業式でこの曲を演奏します。
式の最後に、卒業生の合唱として演奏されます。
歌う人のことも良く考えられていて、素敵なピアノです。
聴いていると涙が出そうになります。
曲の最後は、
「今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ若い力信じて この広い この広い 大空に」
と大合唱になります。
その歌声を受けて、ピアノの後奏が始まります。
「あなたが、式の最後に、この世界を、会場全体に表現してください。
みんなの思いを引き継いで、堂々と弾いてください。」
卒業式のお話もしながら、最後の表現の仕方を練習しました。
気持ちを表現しようと思っても、
なかなか演奏に結びつかないことがあります。
「こうしたら?」という提案に納得なさると、
そこにどんどん自分が重なって、
その方の演奏ができるようになります。
FBページ、「吉川春美音楽教室」に記事を載せましたところ、
多くの皆さまからたくさんのメッセージをいただきました。
卒業式での皆さんの感動が伝わってまいります。
是非ご覧下さい。
母であり、妻であり、お仕事もされているNさん。
学生のころから、「エリーゼのために」を弾くことが
夢でした。
今回、初めてピアノを習い、夢が叶いました☆
初めてのピアノとは、思えない程です。
最後まで弾けるようになり、発表会でも、堂々と演奏ができました!
中学2年生の男子生徒さん、
毎日部活が忙しい中、
弾きたい曲を弾きたいと、レッスンにいらっしゃっています。
ピアノに取り組む姿勢が、とても前向きです。
ピアノのご指導だけでなく、
「学校でこのような機会がある」
というお手伝いもしております。
合奏の練習、たて笛の音の出し方、たて笛のテスト、歌のテスト、
吹奏楽の演奏の仕方、クラリネット等、
生徒さんが、楽しんで学校生活を送れるよう、
お一人お一人のニーズに合わせたご指導をしております。